女優の柴咲コウさん主演の連続ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系、土曜午後10時)第4話が、10月31日に放送される。本作で、10歳のときに自転車で事故に遭い、25年後に心は10歳のまま35歳の体で目覚めた時岡望美を演じる柴咲さん、望美の小学校のクラスメートで初恋の相手で、目覚めた望美に寄り添う広瀬結人を演じる坂口健太郎さんが、4話の放送を前に、これまでの撮影の舞台裏や、ドラマの反響を語った。, 柴咲さん:私は撮影をしているときには、どういう評価なのか積極的には見ないようにしているんですけど、身近な人からは作品について連絡をもらうことがあり、今回はちょっと多くいただいているかなという気がしています。, 坂口さん:僕もいろんな方から連絡をもらったり、「今までの坂口とちょっと違うよね」っていう声もありました。この作品自体がとてもエネルギッシュというか、パワーがあるので、その熱に触れたたくさんの方々から感想をいただきましたね。, 柴咲さん:今、時勢的にちょっと鬱屈しているというか、我慢せざるを得ないことも多い中で、望美ちゃんがあれだけ泣きわめいたり、感情を爆発させたりというシーンを見て、「代弁してくれる」というか、そういうふうに見てくださってる方もいるみたいです、“涙活”的な(笑い)。, ――1話で泣きわめいた望美に対して結人もひょう変するシーンがありましたが、お二人は結人をどのような人物だとみていますか。, 坂口さん:正直言うと、1話、2話の段階では、まだ彼がどういう人間かがわからなかったんです。彼の怒りのエネルギーはどこから引っ張ってくればいいのか難しくて。でも根本はとっても優しい子だなと。今自分が置かれている状況に納得がいってないんですが、ちょっと軽い言い方をすると「いいやつだな」と思ってますね。, 柴咲さん:こういう人は多いんじゃないかなって思いますよね。不可抗力というか、自分の意思ではどうにもできない事象が起きたときに、挫折しちゃったり、放棄しちゃったり、どう生きていったらいいかわからないって思い悩んでいるけど、表面上はそれを見せないで過ごしてる。実は結構いらっしゃるのかなって。, 柴咲さん:起きたことに向き合うかどうかが大きなポイントになると思うんですけど、まだ向き合えてない結人が描かれてますよね。望美が出現したことによって触発される一方で、“めんどくさい、過ぎたこと、もういいじゃん、楽して生きたい”って感じなんですが、それってまったく本音じゃないわけじゃないと思うんですよ。, 柴咲さん:そういう負い目やわだかまりがある状態で生きていく時点で、心が縛られてるわけですよね。けど、いつかはそれに抵抗したり見つめ直したりしないといけない。望美が来たことによって、その時期にきていて、そういうふうに向き合おうとしている姿勢って美しいなと思います。, ――ご自身の役柄や演じ方について脚本家の遊川さん、大平(太)プロデューサーと相談はされてますか。, 柴咲さん:台本に書いてある言葉を字面で見ると、違和感があったり、どういうテンションで言ったらいいか迷うときもあって、そういうとき現場でも相談するんですけど、なんとなくではなく、的確に指示をくださったり、アドバイスしてくださいますね。, 坂口さん:僕はクランクインくらいのとき最初に言われたのが、「根本的に結人はすごく声がでかい」「オーバーにやってくれ」と。それで、ほんとにわざとらしくやるというよりは、自分の中の解釈での“オーバー”でやっています。ただ、プロデューサーの大平さんから、「結人ってすごく遊川さんに似ている」って言われたんです。「遊川さんが思う“ちょっとむしゃくしゃしていること”を結人に乗せて書いている所はあると思う」って聞いたので、「遊川さんをちょっとまねてみよう」みたいなときもあったりしますね(笑い)。, ――柴咲さんは4話で制服を着て、実際の中学生とお芝居をなさいましたが、裏話があれば教えてください。, 柴咲さん:礼儀正しいし。私があの時代のときは、あんなにしっかりできなかったな(笑い)。, 柴咲さん:みんないい子で、お芝居も全部完璧に覚えてて。当たり前だけど(笑い)。ただ、制服に関しては(脚本の)遊川(和彦)さんを一生恨もうかなと。望美としてすごく必要なくだりなので、もちろんね、納得してやっていますけど(笑い)。, ――望美が成長していく過程を演じるうえで柴咲さんが気をつけていることはどのようなことですか。, 柴咲さん:ちょっとずつちょっとずつの積み重ねで成長を見せていくところもあって、特にそれが3話だったと思うんですね。細かいセリフ回しやちょっとしたニュアンスで変わってしまうような。4話になると、また特徴が強く出てきて、母親や結人くんに対する態度なんかも、ある意味わかりやすくなってくるかなと。, 柴咲さん:だから実は望美は“小学校3、4年生”じゃなくて、“5、6年生”くらいになってたかな、くらいの変化。でもまだ混在してるわけですよ、その辺の幼さっていうのも。甘えたいなって気持ちと、ちょっと成長したいなって気持ちが拮抗(きっこう)してるというか。そこが難しかったかな。, 坂口さん:でも4話になった望美によって、もちろん精神的には結人よりも下なんですけど、結人の何かが芽生えてきたり、結人の心の氷が解けてきたりというシーンもあり、もし望美が25年ぶりに目を覚ましてなかったら、結人はどうなってたんだろうって思うんですね。自分の過去をもう一度顧みたり考えることもなかっただろうし、もしかしたらもっともっと嫌なほうに行ってただろうなって。4話の後半にはそれが望美によってすごく救われて、彼女と出会えたからこそ、結人が過去をポツポツ話し始めたりするので、彼女が成長するのを助けてるつもりで自分が助けられてるんだなって思ったりしますね。, 坂口さん:やっぱり僕としては、さっきの話と重なっちゃいますけど、実は結人が救われていたというところをぜひ見ていただきたいですね。, 柴咲さん:序盤は押せ押せで“成長するぞーっ”ていう望美が描かれているんですが、その分、摩擦や衝突も増えてくるので、そこも見どころです。そして、家族や結人くんとの関係も、今までの小学生らしい“好き”“すてき”だけではない、もう一歩成長した、ちょっとだけ大人になってくる姿が垣間見られるかなという回になっています。. MANTANWEB(まんたんウェブ)掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権はMANTANまたはその情報提供者に属します。, 福山雅治:「CDTVライブ!ライブ!」内で「福山フェス」開催 1時間まるごと福山雅治, NiziU:「CDTVライブ!ライブ!」初出演に意気込み マコ「楽しくパフォーマンスができれば」, 麒麟がくる:信長キックの舞台裏 光秀の命を賭した説得は「間」を意識 担当演出感じた“円熟味”, あのコの夢を見たんです。:ヒロイン山本舞香に「超ハマってた」「超可愛い」の声 黒帯の腕前、空手シーンも話題に, 乃木坂46:「ノギザカスキッツ ACT2」きょう深夜スタート 尼崎姉妹と阿佐ヶ谷姉妹が共演!. Copyright MANTAN Inc. All rights reserved. 2020年10月スタートの日本テレビ系10月期土曜ドラマが『35歳の少女』に決定した。『家政婦のミタ』『同期のサクラ』の制作チームが集結!『〇〇妻』以来、5年ぶりに柴咲コウと脚本家・遊川和彦がタッグを組み、この秋、新たなオリジナルドラマをお届けする。

柴咲コウ主演 新土曜ドラマ『35歳の少女』 10月スタート! 2020.07.11 公開 2020年10月スタートの日本テレビ系10月期土曜ドラマが『35歳の少女』に決定した。

女優・ 柴咲コウ が主演を務める現在放送中のドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)が、「暗すぎる」として話題になっている。 【関連】 福士蒼汰『DIVER』最終回6.7%で大爆死!� 柴咲コウ:「35歳の少女」で制服姿披露も「遊川さんを一生恨もうかなと」 坂口健太郎と撮影振り返る  女優の柴咲コウさん主演の連続ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系、土曜午後10時)第4話が、10月31日に放送される。 日本テレビ「35歳の少女」公式サイト。柴咲コウが、5年ぶりの民放ドラマ主演!25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった・・・脚本は、これまで斬新な視点で社会を切り取ってきた遊川和彦。2020年の私たちに届けたいメッセージとは? ´ç¿’する猫, 新型コロナウイルス感染症対策分科会. 「脚本を読ませていただいて、心を揺さぶられました。現実にはなかなかない設定ではあるのですが、奇跡を信じたくなるようなお話だなって。これは第1話から目が離せなくなりそうだなという予感がしました」, 物語の中で柴咲さんが演じるのは、不慮の事故で10歳の時に長い眠りにつき、25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”望美。, 「体は35歳、心は10歳という等身大の自分とは違う望美を演じるのは、お話をいただいた時からおもしろそうだなって。あえてじっくり考えたり、準備したりというよりは、もっと瞬発力や本能的なのもので表現していきたいと思っています」, 「10歳の望美は心が外側に開いていて、クラスの中心人物のような存在。社交性があって、誰とでも分け隔てなく明るく話せる人です。でも私は真逆で、なるべく一人でコツコツ編み物とかしていたいタイプでした。なのになぜかうっかり、こんな仕事についてしまったんですけど(笑)」, 脚本を手掛けるのは、ドラマ『○○妻』以来、5年ぶりに柴咲さんとタッグを組む遊川和彦さん。, 「私はこのドラマのお話をいただいた時も今も、これから望美がどうなっていって、どういう結末を迎えるのかを知らないんです。だから出演を決める時の判断材料としては、遊川さんの文字の力しかなかった。遊川さんは自分が思うことをストーリーに仕立てて表現することが本当に上手な方なので、今のこの鬱屈とした世の中だったり、自分の抱えているストレスのようなものだったりを、うまく物語にのせて表現されるんじゃないかなと思います」, 「遊川ワールドというのは、人が言われたくないような核心をズバッと突いてくる。だから思い当たることがある人にとっては痛いんですけど、でもそれがいいなって。なるべくお互いを傷つけないように生きるのって、結構疲れるじゃないですか。そういう時にプシュッとガス抜きをしてくれるような感じがするんです」, 25年間、眠りについていた望美と違い、世の中の時間は進み、家族は離散。その時、望美は自らの周りに起きた変化とどのように対峙し、乗り越えていくのか。そんな望美の成長が物語の大きな見どころの一つ。, 「心は10歳というハンデを背負いながら25年分を取り返すように生きていくからには、絶対に受け身ではいられない。能動的にいろんなものを吸収しないといけないし、普通の人だったら失敗を恐れて躊躇するようなことも、望美はその知識がないぶん、飛び込んで失敗するようなこともある。でもきっとそういう経験を経て、生きていることを実感していくのかなと思います。そんなふうに成長していく望美の姿は、きっと見ている人の励みになるはず。日常の中で何かしら葛藤を抱えていたり、社会での生きづらさを感じている人にこそ見ていただきたいです」, 『35歳の少女』 不慮の事故で長い眠りについた望美(柴咲)。25年の時を経て目覚めた彼女に突きつけられたのは、年をとった体と受け入れがたい未来だった…。出演/柴咲コウ、坂口健太郎ほか NTV系にて10月10日22時放送開始。, しばさき・こう 1981年8月5日生まれ、東京都出身。女優、歌手。レトロワグラース代表。山田孝之さんが発起人の短編映画製作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」で初の映画監督を務めることが決定した。, ワンピース¥39,000(MES VACANCES/MES VACANCES カスタマー) support@mesvacances.jp ピアス¥419,000 ブレスレット¥1,200,000(共にDAMIANI/ダミアーニ 銀座タワー TEL:03・5537・3336), ※『anan』2020年10月14日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・柴田 圭(辻事務所) ヘア&メイク・河村夏海 インタビュー、文・菅野綾子, 女優の柴咲コウさんが、『35歳の少女』で約5年ぶりとなる民放連続ドラマの主演を務める。, © 1945-2020 by Magazine House Co., Ltd. (Tokyo). 女優の柴咲コウさんが、『35歳の少女』で約5年ぶりとなる民放連続ドラマの主演を務める。 奇跡を信じたくなるような作品。脚本を読んで心を揺さぶられました。 「脚本を読ませていただいて、心を揺さ …

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